助成金についてjoseikin
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助成金とは
助成金とは、一般的に厚生労働省所管で取扱っている支援金のことです。
厚生労働省で取扱っている支援金は条件さえ満たせばどんな会社でも貰うことができ、返済する必要もありません。
具体的には、労働者を雇用する時、労働者に教育訓練を行う時、福利厚生を充実させる時などに助成金を活用します。
代行手数料として、助成金額×30%+消費税(最低10万円+消費税)をいただいております。着手金はいただきません。
代行手数料は、助成金入金後お支払いください。
※ただし、就業規則・社員研修などは別途料金が必要となります。
詳しくはお問い合わせください。
こんな方はまずご相談ください!
- 種類が多く、専門用語だらけでよくわからない。
- 日常業務に追われ手続を専門に行える者がいない。
- 提出書類が多くて面倒くさい。
- 相談窓口が混雑しなかなか聞くことができない。
- 申請窓口担当者の人数が限定されているため、訪問しても長時間待ち。
頑張って申請しても、もらえないケース
国の施策に協力して、労働者のためになることをしても、会社として当然守るべき基本的なルールが守られていないと、助成金がもらえないケースがあります。
事前にしっかりチェックしましょう。
チェック項目
- 法定帳簿(賃金台帳・労働者名簿・出勤簿・就業規則など)が整っていない。
- 会社が雇用保険に加入していない、助成金の対象となる労働者が雇用保険に加入していない。
- 2年間を超えて労働保険料を滞納している。
- 申請期限を守っていない。
- 同様の目的で他の助成金を受給している。
- 事前に計画の作成、提出が必要な助成金の場合において、その手続きを行っていない。